立ち止まって自分をみつめる 「生命科」の授業

 

 週1時間の「生命科」という授業は、生命科学的な内容をはじめ、人間の生活を取り巻くさまざまな要素を盛り込んで、自分を見つめ直し、自分や他者、個の存在の重さ、命の尊さに気づいて自らを高めていくための特別な時間にしています。生命とは?人間の様々な生き方から思うことは?社会のよいあり方とは?など、ふだんあまり正面から考えることのない大事な事柄と向き合い、これからの自分を探っていく糸口になる学習です。(本校は特定の宗教や宗教的団体とは一切関係がありません。「生命科」はあくまでも学習のひとつの形であり、宗教的な内容ではありません。)

本校独自の生命科

3年間で「友愛・生命・将来観・福祉・国際理解・命の尊厳・平和・死生観」という8つの項目を扱っていきます。教師が「教える」時間にするのではなく、発表や意見交換を通して「たちどまって考える、考えを深める時間にする」ことを大切にしています。生命とは?人間の様々な生き方から思うことは?社会のよいあり方とは?など、普段あまり正面から考えることのない大事な事柄と向き合い、これからの自分を探っていきます。

 それぞれの単元に対するアプローチの仕方は、新聞記事・視覚教材を用いて考えをまとめる、資料をもとにディスカッションをする、調べ学習をする、さらに外部講師の講演を聞く、といった機会もあり、切り口は実にいろいろです。また、「将来観」の育成につなげて、年に2回、保護者の方々による「職業観に関する講演会」も実施しており、常に生きた学びの場となることを目標にしています。

 

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