新型インフルエンザ(過去にヒトが感染したことのない新しいタイプのインフルエンザ)への学園の対応について 学校法人 武蔵野東学園 国内または都内で新型インフルエンザの発生が確認された場合、武蔵野東学園では学園の行動計画に従って感染拡大防止のための対策を実施いたします。 1.学園に対策本部を設置し、行政の指導に従いながら適切な処置をとります。 2.情報はWEBページ、メール配信システム、電話等で必ず全家庭に伝えます。 3.家庭内で感染がおきた場合は必ず学校(園)に連絡をしてください。
2009年2月配布「インフルエンザに備えましょう」は、強毒性の鳥インフルエンザが想定された計画です。 ①首都圏内(1都7県※)で1人でも新型インフルエンザの患者が確認された場合は、直ちに休園・休校の措置をとります。 ②園児・児童・生徒が登園・登校している場合には、一斉下校の措置をとります。(詳細は学園WEBページ、緊急連絡板、幼~中は保護者向け配信メール、高等専修学校は電話連絡を使用して全家庭にお知らせします。) ③休園・休校期間中の連絡は、②の場合と同様の方法でおこないます。また、感染が拡大した場合には、休園・休校が長期にわたることも考えられます。(厚生労働省の対策ガイドラインでは、同一都県内での発生の場合、約8週間の休園・休校が想定されています。) ※1都7県に原則として空港等検疫での発生確認は含まれないものと考えます。 新型インフルエンザ[A/H1N1]の対策は、行政の指導に従いながら別に進めて参ります。 平成21年5月21日
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