年度最後の合同役員会 



武蔵野東学園 北原記念館「スカラーホール」で本年度最後の「合同役員会」が開かれました。

※武蔵野東学園では幼稚園・小学校・中学校・高等専修学校を支援する親の組織である「後援会」、治療教育を後援する親の組織である「むらさき会」等が歩調をそろえて後援会活動をするために「連合後援会」が組織されていて、年に数回、学園全体での役員会をおこなっています。

今日は、会長・副会長もみなさんがお揃いでしたが、担当校の後援会会長が代表してご挨拶くださいました。今年度の活動への感謝の言葉とともに、ソニー幼児教育支援プログラム・贈呈式にご出席されたときの印象から「後援会」という言葉の意味についてもふれていただきました。
また、学園を代表して寺田理事長より本年度様々な形でご後援をいただいたことへのお礼とともに、外部からも多くのご支援と評価をいただくことができたなど、今年度の学園の様子をご報告させていただきました。「科学する心」言い換えれば「なぜだろう精神」はあらゆる学習に必要…という話で盛り上がってきたところですが、お時間がきてしまったので、続きは次回(?)ということで残念です。

今日お集まりいただいた役員等の皆様の中には、まもなくお子様がたが卒園・卒業される皆様もいらっしゃいます。今後も学園を見守り、ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。


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学園 企画室  情報ID 35476 番  掲載日時 02/23/2010 Tue, 11:24