12月3日(土)
武蔵野東技能高等専修学校の講堂で、むらさきOB会「クリスマス会」が行われました。
※「むらさきOB会」は、治療教育を後援する親の組織である「むらさき会」の卒業生の保護者の会です。
すでに、高等専修学校の「今年だからこそ、集い、語ろう!」で掲載されたように、卒業生だけで141名、保護者の皆様や学園の教職員まで加えると225名の会とのことでしたが、手作り感いっぱいのとても「温かな」時間を過ごすことができました。
おいしいごちそう、楽しいアトラクション、心がいっぱいこもったプレゼントに卒業生たちも笑顔いっぱいでしたね。
「今年だから、忘れてはいけないこと、忘れられないことがある。」そんな寺田理事長の言葉から始まった集いでしたが、今まで当たり前だと思ってきたことが当たり前ではないことに気づかされた1年だったかもしれません。卒業生たちの笑顔に会えたこと…あらためて幸せを感じました。
連合後援会WEBページにも準備のご様子「むらさきOB会 クリスマス会に向けて」が掲載されていましたが、ご準備いただきました保護者の皆さま、素敵な集いの時をいただき本当にありがとうございました。
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学園 企画室 情報ID 45470 番 掲載日時 12/04/2011 Sun, 08:16 |