校長の独り言【434】 



 本日の校長講話で、学校再開です。
 と、言っても本日の校長講話は、私が出張のため、校長代行に対応してもらいました。
 しかし、8月26日が、全校登校日(※9月からの学校生活にスムーズに移行できるために、夏休みの終わり1週間前に登校日を設けることで、生活のリズム(食事、夜更かし、朝寝坊等)の立て直しを目的にしている)で、事前に、全校生徒の元気な様子を確認し、更には、3年生の企業訪問や上級学校訪問等の報告も聞いていましたから、安心して本日を迎えられていました。
  
 更に、この秋には、学園創立50周年まで一年を切り、本格的なカウントダウンがはじまります。
本校も、50周年記念事業のひとつとして、平成26年度より、校名を「武蔵野東高等専修学校」として、次のステップへと歩み出します。
 
 学園としましては、創立50周年を機に教育と社会貢献の一層の充実を目指して、50周年記念事業を計画し、実行に移すべく努力しているところです。
 今後は、その実現のために残りの時間をしっかり意識し、日々の一歩一歩を大切にしなければいけないと痛感しているところでもあります。

 生徒にとっても、学園にとっても、中身の濃い、秋の実りを期待しています。

校長  情報ID 55448 番  掲載日時 09/02/2013 Mon, 15:11