「鈴の音(すずのね)が響く会場で『また来年会おうね』と言ってしまったら僕たちの関係は変わらないのではないか、僕なりに何分か考えた上でのややあたりまえな結論のようなもの」
12月7日(土)
武蔵野東高等専修学校の講堂で、むらさきOB会「クリスマス会」が行われました。
※「むらさきOB会」は、治療教育を後援する親の組織である「むらさき会」の卒業生の保護者の会です。
卒業生だけで165名。保護者の方や教職員を含めた数は255とも256名とも…。
すでに、高等専修学校の「今年もやっぱり楽しかった!」で掲載されたように、今年もクイズあり、歌あり、Wプレゼントありの楽しい会となりました。
プレゼントの可愛いお菓子や、くじ引きでいただいたファンシーグッズ…、みんなの大好きなものがたくさんつまったお弁当…。卒業生たちも笑顔いっぱいでしたね。最後にスクリーンに映し出された言葉は…また来年会いましょう!See you…でした。卒業したばかりのOBも卒業して何十年も経つOBも一緒に楽しめるこの集まりはいつまでも変わらなくていい…変わらずにあってほしい…と思いました。
連合後援会WEBページにも準備のご様子「むらさきOB会 クリスマス会に向けて」が掲載されていましたが、ご準備いただきました保護者の皆さま、素敵な集いの時をいただき本当にありがとうございました。
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学園 企画室 情報ID 57127 番 掲載日時 12/07/2013 Sat, 19:48 |