「家庭との連携」 



武蔵野東学園では、連休明けの9日(火)が園児・児童・生徒たちの始業になります。

今日は全職員が「北原記念館」スカラーホールに集まって、1年の無事を祈り、寺田理事長から年頭のお話を伺いました。
昨年のお話のポイントは、「様々な方々のご支援や学園の教職員の努力によって学園の存在感が増していること」、「自分の園校だけでない学園職員としての意識や園校間連携が実効化され、レガシーの承継のための環境が整いつつあること」という話でしたが、今年は、12/19に来校された国連開発計画(UNDP)独立評価ディレクターのインドラン・ナイドゥ博士へのお話から、生活療法では「家庭との連携」が大事な要素であること…などについての話がありました。

全体会のあとは、また園児・児童・生徒の皆さんに会えるのを楽しみに、各園校での始業の準備に入っています。

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学園 企画室  情報ID 75904 番  掲載日時 01/06/2018 Sat, 10:10