おめでとう!日本女子初の銀メダル! 



 体操の世界選手権第8日は1日、ドーハで女子の個人総合決勝が行われ、昨年4位の村上茉愛(日体大)は4種目合計55.798点の2位で、日本選手初となる銀メダルを獲得した。個人総合で日本のメダルは2009年大会3位の鶴見虹子以来3個目。
 村上は最初の種目の跳馬で14.566点をマーク。段違い平行棒と平均台もミスなくまとめ、最後のゆかでも14.000点を出した。11/2(金) 0:07配信 JIJI.COMより部分引用
昨年秋の世界選手権ゆかで金メダルを獲得した 卒業生・村上茉愛さんが、今年は個人総合で銀メダルを獲得したといううれしいニュースが届きました。
 
 速報として…おめでとうございます!

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企画広報室  情報ID 77396 番  掲載日時 11/02/2018 Fri, 04:14