武蔵野東学園では、理事会や評議員会以外にも、教育に関して諸々の助言・提案をいただき学園が広く社会の教育・福祉の発展に寄与することを目的に設置されたアドバイザリーボードをはじめ、各種経営アドバイザーの方々など、多くの学外の第三者の方々の評価やご意見をいただきながら運営しています。
昨日（１２月４日）は、経営面でのアドバイザー、ＩＣＴ関連のアドバイザー、顧問弁護士の先生方と学園の理事長・常務理事はじめ園校長などとのミーティングを開きました。
学園からの近況報告などのあと、今回もそれぞれの先生方からこれからの学園のことを思ってくださっているからこその様々なご提案やご助言をいただくことができました。
来年度、学園が５５周年を迎えることにあわせて「プチ周年事業（？）」の企画のご提案や、より社会奉仕活動への関わりを強めてはといったご意見は、さっそく実行していく予定です。
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企画広報室 情報ID 77565 番 掲載日時 12/05/2018 Wed, 09:43 |
アドバイザーとの懇談会 
