１２月８日（土） 武蔵野東学園の職員が一堂に会しての「学園半日研修会」が開かれました。
全体会の前には、朝早くから新任研修などもおこなわれました。
今日の全体会では、文部科学省 初等中等教育局 視学官 安彦先生から「新学習指導要領におけるプログラミング教育の意味」～22世紀まで生きる子供たちに必要な力とは？～ という題でご講演をいただきました。
プログラミング教育はプログラミング言語を覚えたり、技能を習得したりすることをねらいとしているのではなく、「プログラミング的思考」を育むものであるというプログラミング教育のお話はもちろん、「22世紀まで生きる子供たちを支援するために教員はどうすればよいのか」という視点での幅広いお話をうかがうことができました。
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企画広報室 情報ID 77583 番 掲載日時 12/08/2018 Sat, 12:07 |
学園半日研修会（職員）2018-4 
