２月１３日（木）におこなわれた
武蔵野東小学校 第43回・武蔵野東中学校 第37回 発表会
の様子を連合後援会ＷＥＢサイトの「フォトギャラリー」にアップしました。
発表会は「総合学習の場」だと北原キヨ先生はおっしゃっていました。
舞台でご覧いただくのは「ダンス」や「体育」や「音楽」ですが、お客様の前に立って発表すること、そこで力を発揮するためには地道な練習の積み重ねがあること…。児童・生徒たちが学ぶことは教科の枠にとどまらないことでしょう。
今回も体育の部と音楽の部の間の「舞台準備のための休憩」の間の舞台上のショットも数枚含まれています（重い壁が移動し頭上から降りてくるので関係者以外立ち入り禁止です）。ひとつの催しの中でこのような舞台転換をおこなうことはまず考えられないことです。劇場の方のご理解と、多くの方のお力があるからこそ、３階席の一番後ろまで生徒たちの肉声が聴きとれるほどのすばらしい音響で音楽の部をおこなうことができています。また、府中の森芸術劇場には個性的な３つのホールがありますが、出演者が８００名ほどにもなる特別な舞台ということで、発表会会場となった「どりーむホール」のほかにも別のホールを控室として使用させていただくなど、会館のご理解には本当に「感謝」としか言いようがありません。
※“Photo Gallery” には、2/8におこなわれた「幼稚園 発表会」の様子も掲載してあります。まだご覧でない方は、あわせてご覧ください。
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企画広報室 情報ID 79458 番 掲載日時 02/21/2020 Fri, 10:23 |
“Photo Gallery” 「小中 発表会」up！ 
