武蔵野東学園広報 第20号 【オンライン版】    平成18年(2006年)1月7日発行

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中 学 校

  新記録続出! スポーツ大会

 秋晴れにも増して汗ばむほどの好天に恵まれた10月2日、第22回のスポーツ大会が行われました。全校生徒が学年やクラスの入り混じった赤・白・緑の3チームに分かれ、チームメイトと心を合わせ、そして力と技を競いました。スポーツ大会の運営は、友愛会スポーツ大会実行委員会の生徒たちと顧問である体育科の先生たちが中心です。テーマの決定や競技内容の検討は1学期から行い、当日の進行も委員会の生徒が担っていました。今年のテーマは“Challenge Spirits”。
 当日が近づくにつれ、AB組とCDE組のペアが休み時間に誘い合って練習する姿が見られます。またチームリーダーが呼びかけて全員参加の種目を練習しては、チームの士気を高めます。学年ごとの予選会では記録の自己ベストに挑みます。必ず勝敗はつきますが、それぞれのチャレンジ精神に勝敗はありません。そして当日、演技やチーム対抗種目と並んで、記録を計測する競技種目にも注目が集まります。東中学校は「体力つくり」に積極的に取り組んでいますが、スポーツ大会は、年度の中間発表という側面もあわせもっています。予選を勝ち抜いた選手が『大会記録』を破るかどうか、チームの勝敗を越え、記録へのチャレンジに大きな声援が送られます。そして今年は、50m走AB男子(6秒25)、50m走CDE(6秒62)、500m走CDE(1分29秒)、走高跳男子 (170cm)と、新たな大会記録が出ました。
 <生徒の感想より
・ムカデでCDE組の人がどうすれば足をそろえてくれるか分からない時期もあったが、練習を重ねるにつれて段々と接し方がわかるように
 なった。        
・初めて出場することのできた個人種目での決勝、僕は「1度は表彰台に上がりたい」そんな思いを抱いていどみました。そして、ギリギリで入賞することができました。賞状をもらった瞬間足が震えました。
速 報◎ 今年度も『毎日カップ全国中学生体力つくりコンテスト』で『優良賞』を受賞。7年連続で全国トップレベルの入賞となりました。 

歓声にわく走り幅跳び決勝

種  目 東中平均 全国平均 都平均
50m走男子 7秒51 7秒60 7秒74
50m走女子 8秒19 8秒80 8秒93
1500m走男子 377秒 381秒 387秒
1000m走女子 276秒 291秒 299秒
ボール投げ男子 28m 24.2m 23.4m
ボール投げ女子 19.9m 14.5m 13.4m

 “チョボラ”しよう

 “チョボラ”とは“ちょこっとボランティア”の略称。友愛会のボランティア推進委員会が「自分の空いた少しの時間をボランティアに使おう」と呼びかけてついた名前です。委員会が主催するまとまった活動としては、水曜の始業前に行う清掃活動があります。回を追うごとに参加者も増え、清掃場所も運動場から学校の外へと広がりました。 
 “チョボラ”という略称はボランティアの精神をよく表しています。生徒の発案から始まった“チョボラ”の精神が、更に浸透していくことを願います。

“チョボラ”のひとこま
 バンド演奏

 昨年度の3学期から始めた、生徒による授業評価。学期ごと、担当の先生の授業について「授業がわかりやすいか」「教材を工夫しているか」「質問がしやすく誠実に答えてくれるか」などの10項目を評価します。実施状況を見ると、生徒は素直に自分の感じ方を記入し、先生もそれを授業の改善に生かして、良い結果につながっている様子です。そこで今年は外部の方による授業評価を実施することにしました。近隣の学校で長年指導経験のある先生に授業を見学していただき、その後各科の先生たちとのミーティングを行いました。今後も外部の方からの刺激を受けて、よりわかりやすく充実した授業にするよう研修を積んでいきたいと思います。

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