武蔵野東学園広報 第53号 2019年 3月8日発行 |
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科学研究同好会
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2018年度 高校入試 合格状況 15歳という心身ともに成長した時期に、将来を見通し、自分の可能性を追求する受験の機会は、生徒を大きく成長させます。近年の高校受験は、学力伸長を重視して都立の進学指導重点校の人気は高く、そして都立の推薦入試ではリーダーシップやプレゼンテーション能力が評価される面接や集団討論が実施されています。学力のみならず、行事の企画や運営、部活動での活躍、探究科や生命科などで考えてきたことを話すなど中学時代の諸活動を総合しての選考は、本校の生徒が得意とするところです。進学指導をカリキュラムの一環に位置付け、校内指導だけで受験に対応する十分な態勢のもとで、今年も将来の目標に照らしてそれぞれが合格を勝ち取り、進路を決めました。 2018年度(34期生) 高校入試合格状況 〔国立〕筑波大附属(3名) 〔都立〕日比谷、国立、西(4名)、戸山(2名) 立川、国分寺、駒場、武蔵 〔私立〕早稲田大学高等学院、渋谷教育学園幕張、 慶應義塾志木、豊島岡女子、桐朋、 国際基督教大学(4名)、國學院久我山、 中央大学附属、中央大学杉並(2名) 他 |
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