技能コンピュータ「カレンダー作り」

2020/10/14

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技能は選択制の授業で、絵画・陶芸・切り絵・クラフト・手芸・器楽・コンピュータの7種類があり、それぞれで作業に必要な準備・片付けや集中力、作業能力の向上などを目的として行っております。

現在コンピュータでは、タイピングとワープロ検定に向けた練習、そしてカレンダー作りを並行して取り組んでいます。カレンダー作りではスプレッドシートを用いて、入力からセルの幅の調整、塗りつぶしやセルの結合などの基本操作を活用しつつ、色やフォント、写真でオリジナリティを出しています。少しずつ軌道に乗ってきており、多くの生徒が集中して取り組んでいました。