2月に行われる友愛会(生徒会)会長・副会長の選挙に向けて立候補期間が終了し、定数4名に対し、合わせて10名の立候補者が出ました。校内掲示板には選挙ポスターが掲示されており、広報活動が本格化しています。本日、昼の全校活動の時間には立候補者による意見交換会が行われました。司会は2年生の選挙管理委員が行います。1つめの質問は「武蔵野東中学校の理想像は?」です。パネルにそれぞれが強調したい文字を表し、意見を発表しました。2つめの質問は「学校生活を活性化させるために今自分が意識し、取り組んでいることは何か?」です。これについては挙手制で発表し、最後にそれぞれの主張についての意見交換、質疑応答を行いました。各立候補者の熱意ある訴えから、来年度の友愛会のリーダーを担う意気込みが感じられ、有権者も真剣に耳を傾けている様子でした