1年生AB組 国語「河童と蛙」
1年生の国語では詩「河童と蛙」(草野心平作)の群読を行っています。九連三十五行の詩ですが、読む行によって人数を変えたり、声の大きさや読む速さを工夫したりして、感情を込めて音読する練習をしていました。行間や文節間の間の取り方が特に難しいようですが、成功と失敗をくり返しながら、上達する様子がうかがえました。これによって詩の理解をさらに深めていきます。
![P6080007](http://www.musashino-higashi.org/chugaku/wp-content/uploads/2017/06/P6080007.png)
1年生の国語では詩「河童と蛙」(草野心平作)の群読を行っています。九連三十五行の詩ですが、読む行によって人数を変えたり、声の大きさや読む速さを工夫したりして、感情を込めて音読する練習をしていました。行間や文節間の間の取り方が特に難しいようですが、成功と失敗をくり返しながら、上達する様子がうかがえました。これによって詩の理解をさらに深めていきます。